英語プレゼンは本当に必要?
英語でプレゼンする機会なんてあるのか?
と誰もが思いますよね。
これは老若男女すべての人に向けて発信していますが、大学生、社会人の人たちはもう英語でプレゼンすることを経験しているはずです。
逆に中学生・高校生はほとんどの人が英語でプレゼンをしたことがないと思います。
そうなんです!!!
英語は中学校から習い始めるのが常識でプレゼンは大体大学でその存在を初めて知り人が多いんです。
そして、大学で急に英語と組み合わされて困惑してしまいます。
なので中学・高校生の人たちは英語でプレゼンしなければいけない時が来るというのを早くから知っておくことが必要です。
大学・社会人の人たちでなんとなく英語でプレゼンをしているのならば、
ここで少しでもプレゼンの進め方と同時にプレゼンで使う英語を少しでも吸収して授業や現場で生かしてください。
英語でプレゼンは一見すれば本当に難しそうですが、資料、パワーポイントは日本語で作成したものを翻訳する。
プレゼンの原稿もある程度のフレーズを覚えてしまって日本語で作成したものを翻訳するという形式を取りましょう。
英語で完璧にプレゼンできる人はごく稀です。
ここで差をつけることが社会でのアドバンテージになります。
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