プレゼンの極意@
まず、英語でプレゼンしてもらう前にプレゼンそのものを理解しましょう。
プレゼンとは
作品、計画提案、研究成果、開発商品などの情報を、聴衆に対して発表し伝達することの意味であるが
、都市・建築分野では、計画の提案内容に関するプレゼンテーションをクライアントや関係者(影響を受ける人たち)に対して行う場合が多い。
※wikipedia参照
このように自分の調べた内容や企画などを写真やスライド今ではパワーポイントを利用して他の人に紹介するようなものです。
必要な能力
見やすく分かりやすい資料、人を惹きつける話す力です。
資料、パワーポイントに長い文章を書き込むのはバッドです。
伝えたいことを一つに絞りそこに焦点を当ててあくまでわかりやすく。
極端に言えばスライドは絵一枚と一言だけでもいいのです。
それをそこから生かすも殺すも話す力になります。
まず、話す力の前に態度、立ち姿から入りましょう。
そこで一番大事なのが視線です。
どこを見ればよいのか?
正解は遠くにいる人です。
近くにいる人に目線を向けては遠くの人からこいつは前を向いていないという風に思われます。
できるだけ遠くにいる人に目を向け、たまに近くの人とアイコンタクトするように心がけましょう。
また、後ろで手を組むのもよくないとされています。
後ろで組むのが良くないと言いますか手を動かさないことが良くないのです。
常に聞いている側の満足度を上げるためには動きを取り入れるのが一番良いです。
そうすることで退屈しません。
態度はプレゼンをするうえで一番大切です。
心がけましょう。